2014年2月25日和裁技能士のお仕事（記事）

色とりどりの反物（生地）をもとに、魅力的な着物を縫い上げるのが「和裁技能士」の仕事です。

ひと口に着物を仕立てると言っても、着る人の体格や好み、素材、縫い方、柄のあわせ方などにより千差万別の仕上がりとなります。

丁寧な作業はもちろん、着用する人に期待に応える感性も問われるお仕事です。

原則、“ミシンを使わず、手縫いで丁寧に着物を仕立て上げる”、和裁技能士のやりがいと魅力について、卒業生にインタビューしました!

大学新聞社発行『進路新聞第２１号』、職業ｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄにて掲載されました。１月下旬より全国で配布されております。

←新聞の一面です!!

各高等学校の進路相談室で確認するか、株式会社ライセンスアカデミー主催の進路相談会等で確認できると思います。

たくさんの方に見ていただけると嬉しいです＼(^o^)／